ホルモンが食べたいとき、そんな時はこれを食え!!
急にホルモンが食べたい、そんな時ありませんか?
僕はあります、、、
でも焼き肉屋にいくそんなお金も、時間もないしなおかつめんどくさい。
そんな時にホルモン欲をかなえさせてくれる方法があります。
それには用意するものがちぃとあります。
それは、、、
・歩ける足
・280円(ポンタカードあれば)
・空腹
・近くのローソン(一番大事)
そしてローソンに行って買うものはこれです!
これ食べたことあります?
バチくそ美味いです。
これで飯3べぇはいけますわ
スープもうますぎてご飯にかければもう高級食品に早変わり!
チーズやネギうどんをいれてもうまいです。
みなさんもよかったら食べてこの感動を味わってください!!
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名作中の名作そんな映画を紹介③
今回僕が紹介する映画は「ミリオンダラーベイビー」です!!
監督
クリント・イーストウッド
脚本
ポール・ハギス
原案
F・X・トゥール
製作
ポール・ハギス
トム・ローゼンバーグ
アルバート・S・ラディ
製作総指揮
ロバート・ロレンツ
ゲイリー・ルチェッシ
出演者
クリント・イーストウッド
ヒラリー・スワンク
モーガン・フリーマン
この作品のあらすじ、、、
31歳の女性・マギーはプロのボクサーになりたくて、フランキーにトレーナーについてくれと頼む。それに対して最初は断ったフランキーだが、マギーの本気を受けて教え始め、やがてマギーはみるみる上達していく。 プロデビューして連戦連勝を重ねるマギーだが、反則をするチャンピオン・ビリーの騙し打ちに遭って、全身麻痺になる。 そして衝撃的な結末が。。。
この作品を見ての感想
31歳という年齢でボクサーを目指すマギーは最初はみんなから反対されるが、それでもあきらめずにフランキーにアピールをし認めてもらい次第にセンスを開花させ活躍するマギーにとても勇気と感動をもらいました。
僕的にはもっと活躍してすごい栄光をつかんでいくのかなとみているときは思いました。でも名作なのでそんなことでは終わりません。
最後の最後に違う感動を味わいました。しかもそれと同時に考えさせられることが多い映画でした。
ボクシング映画でつまんないものなんてないですよね!!
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最近ハマってるSpecial卵かけご飯!!
今回は最近見た映画で「極道めし」というものを見たときにその中で出てきたご飯で滅茶苦茶、美味そうで、簡単で作れるもがあったので紹介したいと思います!!
今回紹介するのは卵かけご飯!!
卵かけご飯といってもただの卵かけご飯ではありません!!
まぁ知っている人や、もうやっている人は多いかと思いますが紹介します!
用意するもの
・アツアツのご飯
・バター一切れ
・カツオ節又は焼きトウモロコシ
・醤油
・空腹
作り方
1まずアツアツのご飯にご飯をいれ卵、バターを入れる穴を作る!!
2ご飯を入れ穴を作ったらそこにバターをぶち込む!!
3そのあと上から卵を割り入れる!!
4その上からカツオ節を入れ躍らせる!!(又は焼きトウモロコシを振りかける)
5醤油をかける!!
6醤油をかけたころにはご飯の熱さでバターが溶け始めると思うのでそこでかき混ぜる!!
7黄金に輝いたら完成だ!!
最後に「空腹は最高の調味料だ!!」
感想
いつも納豆ご飯、卵かけご飯、納豆卵かけご飯、しかやっていなくとても飽きていました。でもこれを見つけてやってみたら旨すぎてこれしか今は食えてないです!!
いつもの朝ごはんが楽しくなるのでぜひやってみてください!!
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名作中の名作そんな映画を紹介②
今回紹介する映画は「カッコの巣の上」です!
監督:ミロス・フォアマン
原作者ケン・キージー。
見てない人へのあらすじ、、、
この作品は主人公のマクマーフィ―が刑務所に入るのを回避するために病気のふりをして精神病棟に紛れ込みます。
マクマーフィはとても破天荒な奴で回りの病人はそんなマクマーフィーに時間がたつとともについていくようになります。
それを良く思はない看護婦長はマクマーフィに目をつけます。そんなこときにせずマクマーフィはやらかしつづけます。
そんなマクマーフィに看護婦長がとった行動とは、、、
この作品はまず見てほしい!!
説明では難しいのですがこの作品はロボトミーという昔あった残酷な手術を描いた作品なんですよね。調べてみればわかると思いますが、えぐいです。
その手術は感情をなくしてしまうものなんです実際にあったと考えると本当に怖いです。
あとこの作品なんですが古すぎて最初は抵抗がありましたが見たらそんなことなかったです!ほんとに考えさせられる映画の代表ですわ!
最後にマクマーフィ最高!!
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名作中の名作そんな映画を紹介①
僕が今回紹介するのは名作中の名作「バックトゥザフューチャー」です!
監督:ロバート・ゼメキス
製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ、キャスリーン・ケネディ、フランク・マーシャル
製作:ボブ・ゲイル、ニール・カントン
脚本:ロバート・ゼメキス、ボブ・ゲイル
この作品は1985年に作成された映画で知ってる人も多いはず、テレビでも何回も放送されている作品です。
見てない人のためにあらすじを、、、
高校生のマーティは、ある日知人のドクからタイムトラベルの実験に誘われる。
ドクはデロリアンをタイムマシンへと改造、愛犬のアインシュタインを1分先の未来へ送ることに成功するが、そこへ過激派が突如として襲撃に現れる。
実はドクはタイムマシンの動力に必要なプルトニウムを過激派から盗み出しており、その報復にあってドクは命を落としてしまう。
過激派の銃撃から逃れるためにマーティはデロリアンに乗り込み、無我夢中で走らせる。
その時デロリアンのタイムマシンとしての機能が作動、マーティを乗せたままデロリアンは過去へと移動する。
デロリアンから降りたマーティがみた世界は、1955年のアメリカだった。
何が面白いのか?
まず登場人物がイカシテル!!
主人公のマーティーと博士のドク二人がかっこよすぎる!
この映画の二人を見ているとすごいわくわくさせてくれるし俺もこんな風になりたいなんて思える。ほんとに言葉じゃ表せないくらいかっこいいです!
タイムスリップものは面白くないわけがない!!
この車に乗ってタイムスリップをするんですが、タイムスリップするときのシーンは忘れられないですね(笑)
タイムスリップというだけで面白いのにその中でもこれだけ面白くヒットしたのはなかなかありません。しかも映像がまたいい味を出していて映画好きにはたまらんとです!!
あこの作品はパート2、パート3あって全部面白いです。一気見しちゃってください!!
「部活全国常連校に弱い自分が入学した話」高校編
今回は高校で成し遂げたこととその後についてお話をしたいと思います。今回でこのシリーズは最後になります。
・高校で成し遂げたこと
・その後
・今思うこと
一つ目は「高校で成し遂げたこと」
僕はこの地獄のような練習をした結果全国に二度出場することができました!!
努力をしてただやるだけではなく考えてやった結果三年間で少しは強くなったかなと私は思います。全国では勝ち上がることはできなかったのですが自分の目標である全国出場を果たすことができたので良かったのかなと思います。
二つ目は「その後」
私はその後大学に特待で行くことができたのですが入学後は目標を達成してしまった私は燃え尽き症候群になってしまいやる気が出ずむしろ嫌いになってしまいました。そのため大会などでは全然結果はでず今は遊んだりバイトをやったりで今も練習には身が入っていません。
三つ目は「今思うこと」
とても好きだったことがやりすぎたり目標を達成してしまうとそれが嫌いになってしまうことが少なからずあると思います。それは自分が体験したから言えます。
好きなことをそのまま好きでずっと続ける人も当然います。なので一概には言えません。プロとかは目標が高いのかそれとも本当に好きだから続けていけるし強くなれるんだと思います。
でも思うのは好きではないと何をやっても伸びません。好奇心は一番の成長の薬だと思っています。なので今私はお金をためて今私の世界一周をするという目標のために、日々バイトなどを頑張っています。好きなことに対してはやっぱり頑張れるんです!
それもこのつらい高校に入学したからこそ気づいたことかもしれません。だから自分の道は間違っていなかったと思っています。
あと何をするにしてもただやっては伸びないってこともわかりました。時間をかければいいってことっではありません。常に考えてやらなければ伸びません、これをやっていれば目標に必ず近づけると思います。ただしやる時間の量も必要です!!
こんな感じで僕の自己紹介を終わります!
「部活の全国常連高校に中学初めの弱い自分が入学した話」高校編
僕が今回話すのは高校の練習編です。
僕が行ったのは全国常連校なので練習はバリバリにきつかったです!(当たり前なんですけど)
今回も3個にわけて話したいと思います!
・先生がとにかく怖い!!
・練習時間が長い!
・坊主は当たり前!
一つ目は「先生が怖い!」
これは強い高校ならどこに行ってもそうだと思うんですがわかんない人にどのくらい怖いのか話たいと思います。
・練習中ミスを頻発したりどんな内容の練習かしっかり答えられなかったりした時にはもうそこでバク切れです、怒鳴り散らされてフェンスなどバンバンけります。
・たまに中学生などのお客さんが来た時には負けたら怒られ「もうやんなくていいずっと走ってろ」とかは普通にあったので、もうその時は何としてでも勝ちに行きましたね(笑)
・少しでも怒られた時にはどんなに悪くなくても理不尽に怒られ何回誤っても許してくれません。でも誤りに毎朝行きます。それで死ぬほど精神力はつきました。
・時には怒られてる時に叩くこともまぁあります。
伝えきれませんがほんとに先生が覇気をまとっている感じで、近くにいるだけでもう硬直してしまいます。本当に怖い。。。
でもこういうのがあったから強くなれたってのもあるかもしれません。
二つ目は「練習時間が長い!」
ほんとに遊ぶ暇はありません。なんなら高校の記憶遊んだの修学旅行しかないです。毎日8時間ほど多い時で12時間練習をしていました。寝るのはいつも1時とかで疲れすぎてすぐ寝てしまいます。内容もハードなものなのでほんとにつらかったです(笑)
そんな感じのため授業が寝る時間になってしまい勉強をした記憶もありません。記憶にあるのは「練習した」これのみです。
こんなときいつも思ったのは普通の高校生の生活です。学校が終わったらマックを食べに行ったりボウリング、カラオケをしたり時間を持て余していたことでしょう。ほんとにうらやましかったです。これは誰もが思うことだと思います(笑)
三つ目は「坊主は当たり前」
三年間神があったことはほとんどありません。みなさん坊主にも種類があるのを知っていますか? 「普通の坊主」 「ゴリン」 「ソリン」こんな感じであってゴリンからはもう髪の毛はあってないようなものです。
やらかした時には坊主からゴリンにランクアップ☝☝
なので風呂から上がり頭を拭こうとすると拭けません。まず拭かなくていいんです。
こんな感じでもっといろんなある意味濃い3年間を過ごした僕は無事目標である全国出場を決めたり、メンタル最強になったり、大体のことは耐えられるようになりました。なので後悔はしていませんがもう一度やり直すなら絶対に行きたくはないところだとも思いました(笑)