みよしの餃子に行ったらやってほしいこと
北海道のソウルフードみよしの!!
今日はみよしの餃子に一緒に行ったらやってほしいことを紹介します!!
これはみよしのの餃子に限られることではないので北海道じゃない人も是非試して下さい!
僕が是非皆さんにやってほしいことは…
こいつです!!
この漬物です!
この方法は悪魔で僕がみよしのの餃子に行ったらやることなので家で漬物をよく食べる、なんて人はやってほしいです。
やることなんていっても簡単なことなんですがこの漬物にラー油をかけて食べるだけです(笑)
こいつをかけるだけでもう漬物とご飯だけでいいんじゃねえぇかなんて思うほどクセになるのでぜひやってみてください!!
ちなみに僕は毎回漬物が容器になくなるまで食べてしまいます(笑)
「部活の全国常連校に中学初めの弱い自分が入学した話」高校編
みなさんついに高校編がやってきました。。
高校編ではいくつかの話に分けて話したいと思います。
1つ目は外のほうがまし?虫大量?ご飯なし?極寒下宿編
2つ目は普通の高校生活はおくれない。強豪校のバチくそ練習
3つ目はそこで僕が三年過ごして成し遂げたこと、学んだこと。
を話していきたいと思います。
まず今日は1つ目「極寒下宿編」です!
私は高校入学をするため実家を離れて高校の近くの下宿に入ることになったのですが、なんとそこは・・・
「極寒下宿だったんです」
最初は学校から近いと理由だけで決めたんですが、ここの下宿のやばさを知ることになったのは入って少ししてからです。。。 それではこの下宿の何がやばかったのか順番に説明していきましょう。
その1
「ご飯がとにかくヤベェ!!」
なにがやばかったのかというと、朝、昼、晩、もちろん下宿なのでご飯はついてくるのですがとにかく汚いのです。
・冷蔵庫には腐ったものが大量にありそれを調理して出してくるのです。もちろんおいしいわけがありません。
・ご飯がとても少ないのです。例大きい皿に「しなしなサラダ・ソーセージ二個・お弁当によく入ってる小さいハンバーグ・謎肉小さいの一枚」だけなんです練習で疲れてきている高校生にこれはもう本当にきつい。。。しかも常にハエがたかっていてそれを食べるのです。 あ、一度小さいウナギ一枚の時も。
・ご飯がゴチ硬い、水みたいにやわらかいなど様々一度たばこが炊飯器の中にご飯とともに入っていたことも、、、 そんなご飯は当然高い金を払っていても食べることを皆辞めます。 そしてほぼ私は毎日カップラーメン菓子パン生活です。これで僕は三年間でカップ麺と菓子パンが嫌いになりました。卒業してから家でご飯を食べたときはおいしすぎて涙が出そうになるくらいでした。そこからというもの毎日感謝して食べています。
その2
「風呂がヤベェ!!」
・風呂場の地面はもう公衆トイレの地面と一緒くらい汚く足をつけたくないほどでした。でも人間はなれる生き物で過ごしているうちに気にしなくなっていきました。
・浴槽には前のおじちゃんたちの何かが浮いている。そのなにかは謎ですとにかく汚い!「下宿なので高校生以外にもいろんなおじちゃん達が住んでる」
・虫は当たり前汚いところに虫は付き物です。そこにはワラジムシ、コウロギみたいなやつ、蜘蛛、ゲジゲジ、と虫の晩餐会です。
・お湯が出ない日が何日もありました。もちろん冬も。みなさんは風呂もない極寒の中冷水で体を洗ったことはありますか?まさに滝修行
その3
「部屋?いや下宿がさむいんだよ!!」
・もう冬は地獄でしたね。本当に寒い。部屋は外と同じ気温なのかと思うくらい寒いんです。なので布団に常にこもっています。
・冬は外に飲み物置くこととかありませんか?勝手に冷えるから、それを自分の部屋で私はやっていました。
・日中は部屋に日が当たらないので外のほうが暖かいのが基本でした。
その4
「感謝!!」
・この下宿にきて私はどこでもいきれるくらいの忍耐を学びました。
家に帰り親のご飯を食べたときには泣きそうになり、なんてことない家のふろに使ったときは大声で歌い、冬に暖かい布団に入った時は天使のように眠りました。本当にすべてに感謝しました。だからこれを読んだ皆さんには今いる現状に満足しないことも大事ですが、今どれだけ幸せなのかもかみしめて日々を生きてほしいです!!
次回は
普通の高校生活はおくれない。強豪校のバチくそ練習を書いていきたいと思います!!
コーヒーが冷めないうちにを見て4回泣いた話
監督
塚原あゆ子
原作
川口俊和
脚本
奥寺佐渡子
企画プロデュース
平野隆
プロデューサー
岡田有正
つい昨日なんですが今話題の4回泣ける映画「コーヒーが冷めないうちに」見てきました!!
あまり私は映画などでは泣かないのですがこの映画はずるい!!
めちゃくちゃ泣かせに来る。そんなシーンがとても多いです!
あらすじ、、
この映画を知らない人にどんな映画なのかを説明すると、ある喫茶店の話でその喫茶店には特別なことが一つあり過去に戻ることができる喫茶店なんです。でも過去に戻るにはめんどくさいルールがいくつかありそれを守り、戻ることでその人にやさしい奇跡が舞い降りる。その喫茶店のうわさを聞きつけて常連からキャリアウーマンなど過去に未練がある人たちが今日も集まる、、
映画を見た感想
この映画は短編集みたいな感じで何個かのストーリーで感動させつつ、最後は主体の大きい話で泣かせに来るという感じの映画っでしたね。 でもその一つ一つのストーリーがほんとに泣けるんです。一つで泣いて涙が乾いてきたなーと思ったらまた泣いてしまい、ハンカチ必須映画でした。 泣けるのは当たり前なんですがもう一つ見どころがあって
有村架純が可愛すぎる。。。
もうね「かわいいが止まらない」だからこの映画はかわいいは泣けるはでもう休まることが全然ない贅沢な映画でした!
なので最近泣いてないなーとか有村架純が好きそんな方は是非見に行ってください!!
あ、あと途中で女子高生が出てきて一発芸みたいなことをやるシーンが地味にハマるのでぜひ見てください(笑)
「部活全国常連の高校に中学初めの弱い自分が入学した話」
今回は自分の自己紹介も含めて、自分が経験してきた部活の話をしたいと思います。
中学入学当初、どの部活に入ろうか迷っていた私はおばあちゃんが卓球をやっていたこともあり、なんとなーく卓球部に入部した。
「そのなんとなーくが私の大学までの人生を左右することになるとは、、、」
入部後ほぼ初心者の私はラケットを買うようなところからスタートした。 実際に卓球をやってみると私は「なにこれめちゃくちゃ楽しいじゃん!!」となりそこから卓球にド、ド、ド、はまりをしてしまう。(今思うと狂ってるくらい)
その後卓球にドはまりしてしまった自分は部活だけでは飽き足らず近くの体育館に行き、朝から夜まで打つという日々を繰り返してました。当然大会もあり最初は結果は出ないんですがやっていくうちに徐々に勝てるようになっていき、1年の終わりには部内では先輩を抜かして1番になったり、大会でもベスト8など入賞するレベルまでになっていきます。
2年になりどうしてももっと大きい舞台で勝てるようになりたい、そう思った私は全国を目指してクラブチームに入ることを決意します。入ってからはどんどん力をつけていきます。しかし三年生最後の中体連ベスト8までが全国に行ける中惜しくもベスト16で負けてしまいます。(めっちゃ泣いた笑)
「結果、中学では目標である全国大会にはあと一歩とどきませんでした泣」
全国出場を果たせなかった自分は「どうしても全国に行きたい!!」と思いから、全国常連高校の進学を決意する。ここから地獄が始まる。
「今のまま頑張って強い高校いけば全国いけるっしょ!!」
なんて軽い考えで高校をきめ、親元を離れ学校から近い下宿に一人暮らしをし、某全国常連高校に入学。
そんな自分を待ち受けていたのは☝こんな甘いものではなかった、、、
実際に体育館に行くとこんな感じの坊主の人達がすごい声を出しながら練習してる。(さすがにここまで怖くない)
その時自分は思った。
「やべーとこにきちまった。」
そこから私の地獄の高校生活が始まる。。。
明日は高校編を出すので是非見てください!!
「たまには泣いてみませんか?」涙不回避映画⑤
監督
ラッセ・ハルストレム
脚本
W・ブルース・キャメロン(英語版)
キャスリン・ミション(英語版)
オードリー・ウェルズ
マヤ・フォーブス(英語版)
ウォーリー・ウォロダースキー(英語版)
原作
W・ブルース・キャメロン原作
W・ブルース・キャメロン
『野良犬トビーの愛すべき転生(英語版)』
製作
ギャヴィン・ポローン(英語版)
今回紹介する映画は僕のワンダフルライフです!!
あらすじは、、、
幼いイーサンは買い物の途中に車に放置されて弱っている犬に出会う。そこでイーサンは親に犬を飼いたいとお願いし、犬を飼うことになる。その犬はベイリーとなずけられどんな時でもイーサンとベイリーは一緒に過ごしきずなを深めあっていく。
そんな仲のいい二人は時がたつにつれ互いに成長していく。だが犬の寿命は人間と比べるととても短くベイリーは日に日に弱っていき亡くなってしまう。
死んだあとベイリーは次の生まれ変わりとしてほかの動物になり違う人のもとで違う人生を過ごすそこではどんな人生をベイリーは過ごすことになるのか、そしてベイリーはもう一度イーサンと会うことができるのか、、、
この作品を見て僕は「犬飼ってみようかな」なんて思いました笑 犬の映画って泣けるもの多いですよね、この映画はイーサンとのストーリーだけではなくそのあとのほかの飼い主とのストーリーもしっかりしていてとても泣けるところが多いです。この映画見てたら動物欲しくなるし、心あったかくなるし、泣けるしで、いいことずくめの映画です。泣きたい夜なんかは是非見てください!!おススメです!!
アマゾンプライムビデオで見ることできます!!ゲオやTSUTAYAでも借りられるので是非見てください!!
「たまには泣いてみませんか?」涙不回避映画④
原作 - 超平和バスターズ
監督 - 長井龍雪
脚本 - 岡田麿里
今回紹介する映画はアニメで大人気のあの日みた花の名前を僕たちはまだ知らないです!!
あらすじは、、、
学校にも行かずひきこもり気味の主人公じんたんの目の前にある日、昔事故で死んだはずの幼馴染のめんまがいきなり現れる。 めんまはじんたんに自分の願いをかなえてほしいと頼む。そんなめんまにじんたんは戸惑う、、、
じんたんはメンマの願いをかなえるために超平和バスターズとして活動していた小学生だったころの友達、あなる、ゆきあつ、ぽっぽ、つるこにそれぞれにめんまのことを話し願いをかなえるのを手伝ってほしい頼む。ところが大人になったゆきあつ達は変わってしまい聞く耳を持ってくれない、、
果たしてじんたんはみんなを説得してめんまの願いを叶え成仏させることができるのか、、、
この作品を見るにあたって僕は先にアニメを見ることをお勧めします!! 映画は少し総集編みたいになっているためアニメで内容を知って映画で深く知るっていう形のほうが面白いのかなと、、アニメも12話と短めなのですぐ見れます!!
アニメはちょっとという方も本当ぉぉぉぉぉぉぉぉぉに泣けるのでぜひ見てくださいぉぉぉぉぉ。保証します笑
ゲオやTSUTAYAなどでも借りられますしネットでも見れるので是非!!
「たまには泣いてみませんか?」涙不回避映画③
今回紹介するのは映画アバウトタイム!!
この映画は21歳を迎えたティム・レイクはタイムトラベルできることを知る。ある夜ティムは父親から代々タイムトラベルの能力があることを告げられる。それによって自分の人生を変えることができるのだ。そこでティムはその力を使い彼女を作り、人生をよりよいものしようと心に決める。